ウインターシーズンの営業を終了致しました。ご来館、誠にありがとうございました。
月曜日, 3月 31st, 20083月中旬からぽかぽか陽気が続いたが一転季節が逆戻り、27日から連日小雪がちらつく妙高高原です。当館は昨日をもって2008’ウインターシーズンの営業を終了させて頂きました。今シーズンご来館頂いた皆々様には心より御礼申し上げます。併せて、又来シーズンのご来館を心待ち致しております。
言い尽くされたウインターシーズン営業の不況は止まることなく、復調の兆しすら見ることも感じる事もなく終了を迎えました。しかし、ゲレンデは”下げ止まり”の気配、いわゆる日帰り顧客が大多数を占める状況が昨今の傾向です。
ウインタースポーツと言えば「雪国」固有のもの、然るに大都市圏の顧客層は必ず「宿泊」がつきもののレジャーであった。が、スノーボードが主流となってスキーとの”文化”の違いからか、決して雪国固有のものでなくなった。スキーでは欠かす事のできない雪質や雄大な雪山ロケーションはボードの”文化”には然程必要とせず、雪上に設置された多様な「アイテム」でのパフォーマンスを楽しむ要素を主流とするが故に”そこに雪があれば”良いのだ。お金のかかる宿泊やお金や時間のかかる遠いアクセスなんて論外と言う事になる。昨日の地元紙によれば今年のスキー場の業績はスキー全盛期の5分の一だと言う。つまり80%減だ。宿泊を「業」とするにはもう成り立たない域にきているようである。